2017年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文「造礁サンゴ骨格の窒素同位体比指標」が和文誌「地球化学」に掲載されました。 これまでの窒素同位体比を用いた研究を総説としてまとめることができました。 オープンアクセスですので、続きを読む “NEWS:「地球化学」に論文が掲載されました”
投稿者アーカイブ:yamazakiatsuko
HIGHLIGHT: 地球温暖化停滞時におけるインド洋ダイポール現象の変化を復元
数年周期で,西インド洋では多雨・温暖化,東インド洋では乾燥・寒冷化することが知られており,この変化を引き起こす現象をインド洋ダイポール現象といいます。インド洋ダイポール現象は,数年周期で発生するインド洋での大気と海洋の相続きを読む “HIGHLIGHT: 地球温暖化停滞時におけるインド洋ダイポール現象の変化を復元”
NEWS: 九州大学サンゴ礁地球環境学研究室のウェブサイトをオープンしました!
山崎は何を研究しているのか…謎の人物から脱却するためウェブサイトを作りました。よろしくお願いいたします。 Welcome! 山崎敦子
HIGHLIGHT: シャコガイ殻に残された台⾵の痕跡〜新たに発⾒ 過去の台⾵の復元指標〜
概要:本研究では台風を経験したシャコガイの殻を調べることで,これまで復元できなかった過去の台風の情報を復元する方法を発見しました。近年,地球温暖化に伴い台風をはじめとした大型の熱帯低気圧の増加が危惧されています。今後の 続きを読む “HIGHLIGHT: シャコガイ殻に残された台⾵の痕跡〜新たに発⾒ 過去の台⾵の復元指標〜”
HIGHLIGHT: 観測記録が不足するオマーン湾の湧昇流発生をサンゴが記録
概要:湧昇流※1は海洋表層に栄養塩を輸送するため,海洋生態系や漁業に影響を与えると考えられていますが,湧昇流の観測には海水温,塩分,栄養塩といった多くの環境情報が必要であり,これらの広範囲かつ連続的な観測には困難が伴いま続きを読む “HIGHLIGHT: 観測記録が不足するオマーン湾の湧昇流発生をサンゴが記録”
HIGHLIGHT: 20世紀の黒潮流量の長期復元に世界で初めて成功
概要:世界最大級の海流である黒潮は熱帯から温帯へと大量の熱を運び,北太平洋の気候へ大きな影響を与えてきました。また黒潮は日本の太平洋沿岸を流れ,その流量の変動は漁業にも影響すると考えられています。本研究では,黒潮が流れ込続きを読む “HIGHLIGHT: 20世紀の黒潮流量の長期復元に世界で初めて成功”
HIGHLIGHT: 貧栄養海域でサンゴ礁が形成される謎 ーサンゴ骨格を用いた栄養塩起源の推定法ー
熱帯・亜熱帯の海は全海洋の60%以上を占めますが、生物生産に不可欠な栄養塩(生物の生育に必要な元素—窒素、リン、ケイ素)が少なく、栄養塩の観測に困難が伴います。しかし、熱帯・亜熱帯域に分布するサンゴ礁は貧栄養海域にありな続きを読む “HIGHLIGHT: 貧栄養海域でサンゴ礁が形成される謎 ーサンゴ骨格を用いた栄養塩起源の推定法ー”
