ワークショップ「中世の気候異常期におけるエルニーニョとリモートオセアニアへの人類拡散」のキックオフミーティングを開催します。 1000年間の停滞期間を経て、なぜ人類はリモートオセアニアに進出したのか?文化人類学、考古学、続きを読む “Project MOANA ワークショップを開催します”
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2024年度の大学院入試情報が公開されました
大学院環境学研究科ウェブサイトにて、2024年度第Ⅰ期・第II期及び2023年度秋入学の入試に関する情報が公開されました。入試のスケジュールや募集要項は環境学研究科ウェブサイトをご覧ください。 名古屋大学大学院環境学研究続きを読む “2024年度の大学院入試情報が公開されました”
環境学研究科大学院説明会 開催!
2023年5月20日(土)に環境学研究科の大学院説明会が開催されます。修士または博士に進学希望の方はぜひご参加ください! 環境学研究科大学院説明会 日時:5月20日 (土) 13:00〜17:15 開催方法:オンラ続きを読む “環境学研究科大学院説明会 開催!”
季刊 iichiko “特集 島の自然と文化学”に寄稿しました
季刊iichiko 春 No.158 特集「島の自然と文化学」に寄稿する機会をいただきました。 屋久島、奄美群島を研究する先生方のそれぞれの視点で、自然とその元で育まれた文化が語られており、共感とアイデアの両方を得られる続きを読む “季刊 iichiko “特集 島の自然と文化学”に寄稿しました”
特集号 サンゴ礁科学研究ー異分野・他分野融合の拠点へーが出版されました
月刊海洋より、喜界島サンゴ礁科学研究所およびSceNEプロジェクトにて共同研究をおこなっている多様な分野の方々からご寄稿いただいた論文が、2022年7・8・9月号として出版され、さらに新たに11編を追加収録した総特集・続きを読む “特集号 サンゴ礁科学研究ー異分野・他分野融合の拠点へーが出版されました”
喜界島演劇「ユラウ」東京公演のお知らせ
総合地球環境学研究所・FS研究「科学とアートの融合による環境変動にレジリエントな在来知の再評価と未来集合知への展開」では自然と共にある地域の在来知を、科学的な研究データと地域の人々の声を元に演劇に集約し、そこから地球環境続きを読む “喜界島演劇「ユラウ」東京公演のお知らせ”
未来を作るSDGsマガジン「ソトコト」海と食とSDGsのヒント本を選書しました
「ソトコト」2022年9月号にて、海と食をテーマにサンゴ礁の恵みを感じられる5冊を選書しました。研究をする過程で出会ってきた本の中で、サンゴ礁を大事に思うことのできた5冊を選びました。その想いを素敵な記事にしていただきま続きを読む “未来を作るSDGsマガジン「ソトコト」海と食とSDGsのヒント本を選書しました”
2022年度 地球惑星科学実習Ⅲ(海洋実習)について
今年度も喜界島にて海洋実習を行います。学部3年生で参加希望の方は7/22までに参加申し込みフォームにて参加登録をお願いします。質問のある方は山崎までメールで連絡ください。 担当 山崎 敦子・清川 昌一 講義題目:海洋実習続きを読む “2022年度 地球惑星科学実習Ⅲ(海洋実習)について”
「喜界島 海と陸の造礁サンゴ図鑑」が出版されました
喜界島サンゴ礁科学研究所にて制作した「喜界島 海と陸の造礁サンゴ図鑑」が出版されました。 喜界島サンゴ礁科学研究所のオンラインショップにて購入できます。また、喜界町のふるさと納税の返礼品にもなっておりますので、ぜひお求め続きを読む “「喜界島 海と陸の造礁サンゴ図鑑」が出版されました”
THE NORTH FACE「海の生きものたちの“集合住宅”でもあるサンゴ礁は、私たちの食卓をも支えてくれている」
THE NORTH FACEの特集「LOW CARBON EATING」にて喜界島サンゴ礁科学研究所の活動が紹介されました。サンゴ礁と食に関する私たちのコメントやサンゴ礁へのアクションが紹介されています。 WEBで記事が続きを読む “THE NORTH FACE「海の生きものたちの“集合住宅”でもあるサンゴ礁は、私たちの食卓をも支えてくれている」”